カーペットの捨て方・処分方法

「ゴミとして捨てる」
カーペットや絨毯、ラグなどの一般的な敷物は、「ゴミとして捨てる」という処分方法が一般的です。
それでは、カーペットは、可燃ごみ?不燃ごみ?それとも粗大ゴミ?

カーペットに使われている素材のお話

カーペット断面図 カーペットに使われている素材にはいろいろな種類があります。カーペット表面には、ウール、絹、綿、イ草、竹などの天然素材をはじめ、レーヨン、アクリル、ポリエステルなどの化学繊維、またカーペット裏地には滑り止めのためにゴム素材が使われているものがあります。
カーペットに使われている繊維・素材は1種類ではなく、さまざま。サイズが大きいものは「粗大ごみ」、小さくても「不燃ゴミ」となるケースが多いでしょう。

処分方法1 サイズが大きく重量もあるカーペットは「粗大ごみ」

お住まいの各自治体のルールに従って、「粗大ごみ」として回収してもらいましょう。まずはお住まいの自治体の担当部局等に確認してみて下さい。
小さいサイズ(60cm×30cm等)のカーペットであれば、ごみに出す前に自治体の担当者の方に「不燃ゴミとして出していいのか?」と確認するものいいと思います。
(面倒だからといって、近隣の山中や空き地等への不法投棄は絶対にいけません!!)

処分方法2 素材に応じて「可燃ごみ」、「不燃ごみ」

小さいサイズのカーペット(足拭きマットくらい)は、ごみ袋に入る大きさにカットして、使われている素材に応じて「可燃ごみ」、「不燃ごみ」として捨てましょう。(分からない場合は、お住まいの各自治体に確認しましょう)
ビニール紐でまとめたり、小さくカットしたりと体力と時間がちょっとかかりますね。

カーペットの種類や使われている素材 ごみの種類
ウール、綿、絹、麻、イ草、竹などの天然繊維・素材のみでできたカーペット
(例えば、綿100%足拭きマット、い草ござ等)
可燃ごみ
※ゴミ袋に入るサイズにカットして出しましょう。
サイズが大きくないけど、レーヨン、アクリル、ポリエステル、ポリプロピレン、ナイロンなどの合成繊維で作られたカーペット。・サイズが大きくないけど、カーペット裏地にゴム素材(滑り止め)のついたカーペット 不燃ごみ
※カットできるものはごみ袋に入るサイズにカットして出しましょう。サイズの大きなもの、重量がそれなりにあるもの、カットできないものは、「粗大ごみ」として出しましょう。
正方形タイルカーペット
(例えば、50cm×50cm正方形のもので、裏面がゴム製素材で滑り止めになっているもの)
不燃ごみ
※数枚を重ねて、バラバラにならないようにビニール紐などで固定しましょう。捨てる枚数が多くて作業が面倒な方は、「粗大ごみ」として出しましょう。

大きなサイズのカーペットをカットするには?